Tree-tagづくりのための作業をしました

 相原中央公園では、夏の緑色が一杯です。夏になり下草が伸びて、里山散策路は草が一杯です。春は下草も低くて周りが良く見えましたが、今は散策路から見えるのは草の緑になります。そんな里山散策路は緑の風が涼しさを伝えてくれています。
 そんな草が繁茂する里山の雑木林から、管理伐採材を取得しました(管理団体から許可を得ています)。今年進めているTree-tagづくりのためです。緑深まる里山から取得したTree-tagの素材は、まさに里山からの贈り物のようです。檜の伐採材は、心地よい香りをさせていました。
 これからも、里山活動に参加しながらTree-tagづくりなどを進めていきたいと考えています。

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