里山の素材
2013/12/15 里山には、多くの人が素材として活用していた植物が多くあります。それは工業化した現代社会ではあまり使われていないものも多いです。ですが、気付いて使う方法を研究すると面白さを感じます。
カラムシという植物は繊維を使える植物です。文化史的にもカラムシは人の暮らしで使われていた植物です。こうした植物は、活用の方法を知ることで暮らしを豊かにする素材になります。
▽Koeda+プロジェクト
http://koedaplus84.blog.fc2.com/
アースデイ・エブリデイ in 相原 |
相原の里山(谷戸山)再生プロジェクトなど |
里山には、多くの人が素材として活用していた植物が多くあります。それは工業化した現代社会ではあまり使われていないものも多いです。ですが、気付いて使う方法を研究すると面白さを感じます。
カラムシという植物は繊維を使える植物です。文化史的にもカラムシは人の暮らしで使われていた植物です。こうした植物は、活用の方法を知ることで暮らしを豊かにする素材になります。
▽Koeda+プロジェクト
http://koedaplus84.blog.fc2.com/
12月7日(土)は相原中央公園でkoeda+プロジェクトが「空間づくりワークショップ」を開催しました。公園の芝生広場には、子どもたちがつくった迷路が出現しました。まさに、子どもたちによる子どもたちの居場所が出現です!
里山もある自然豊かな公園です。その公園の芝生広場に、子どもたちがつくった空間ができるという面白いイベントでした。
▽Koeda+プロジェクト
http://koedaplus84.blog.fc2.com/
koeda+プロジェクトでは、12月7日に「空間づくりワークショップ」を実施します。相原地域で頂いた竹材をつかってフレームをつくって、それを壁にしていき空間キューブをつくるワークショップです。里山の素材を使うというコンセプトではないですが、里山のある公園で子どもたちが空間をつくるという楽しいワークショップになります。
▼Koeda+プロジェクト
http://koedaplus84.blog.fc2.com/